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2018.07.11

メルセデス-AMG新型か ポルシェ718ケイマン対抗 ミドシップの可能性も

コンパクトモデルとシャシー共有か

レースカーにとって、エンジンの搭載位置はフロントよりもミド・リアが好ましいとされている。しかし、このためにはそれに適したプラットフォームの製造など、エンジニアリングの複雑化やコストの増加が指摘される。

ポルシェによれば、昨年718ボクスターとケイマンは合計2万5000台近くを販売したという。メルセデスは2017年のSLCの売り上げを公表していないが、ドイツ車ディーラーによればその販売はほぼ無いといわれ、現行のR172の後継車を出さないことを決定したようだ。

生産が決定しているわけではないが、メルセデス・ベンツの経営陣はこの新しいスポーツカーをコンパクトモデルと共通のコンポーネンツを利用して開発する案を検討しているようだ。

エンジンに関していえば、2.0ℓの4気筒ガソリンが搭載される可能性が高い。これは新型のA35やA45に搭載され、400ps程度を発揮する。電動ブーストとの併用も考えられるだろう。

参考までに、現行の718ケイマンは300psの2.0ℓターボのフラット4を搭載している。トップモデルのGTSでは365psだ。

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