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アウディTT 欧州でフェイスリフト 2.0ℓガソリンのみ存続 画像20枚

2018.07.19

外観と装備も変更 20周年記念車も

アウディ・スポーツが手がけるTT RSについては、今まで通りの5気筒ターボが搭載される。しかし、そのアップデートは2019年に行われることとなり、今の400psの最高出力がWLTPの影響を受けるかは不明だ。

エンジンのラインナップ変更にともない、標準装備の内容が変わっている。ベースレベルでもアウディのドライブ・セレクトシステムが装備され、ヘッドライトやワイパーもオートになる。バーチャル・コクピットのディスプレイも変更されるようだ。

外観上の変更点は小さいが、新しいシングルフレームグリルが与えられるとともに、バンパー横の開口部が大きくなるようだ。Sラインではさらにアグレッシブなスタイリングとなり、新デザインのフロントスプリッターと幅広いリアディフューザーが装着される。

TTの20周年を記念し、アウディは999台限定の特別仕様車を発売する。1995年に発表された初代TTコンセプトを想起させるフィニッシュで、グレーのペイント、19インチホイール、タンレザーのインテリアが特徴だ。搭載されるエンジンは45 TFSIのみとなる。

フェイスリフト版TTの英国での販売価格は明らかになっていないが、エンジンと装備の変更により若干の値上げが想定される。ドイツでは、クーペの価格は3万5000ユーロ(460万円)から、ロードスターは3万7000ユーロ(486万円)からとなっている。

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