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2018.08.03

プロドライブ社、水陸両用車の市販化を計画 米「パンサー」がヒント

道路から直接水の中へ

リチャーズの案では、このクルマは公道走行に十分な地上高を持ちながら、水上では30ノットで航行することができる。

このクルマの価格は15万ポンド(2182万円)程度となる予定だ。リチャーズはディーゼルエンジンを搭載するつもりだという。「大きなトルクが必要なため、ターボディーゼルが良いでしょう」と付け加えた。

リチャーズは、空飛ぶクルマが理想的なクルマや飛行機でないのと同様、「素晴らしいクルマでもボートでもありません」と語る。「全長が短か過ぎればボートとしてダメですが、長過ぎればクルマとして良くありません。相反することですが、それらをできる限り両立するのです」と彼は説明した。

リチャーズは購入したパンサーを公道、ビーチ、そして水中で繰り返しテストしている。そこでわかったのは、波立った水面には向かないということだ。「道路を走ってビーチに行き、そのまま水に入るのです。ボタン操作ひとつでボートに変身します」と彼は語った。

 
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