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VW 4番目のSUV「Tクロス」 後席の移動で荷室容量が可変 GTI投入なし

2018.08.14

ハイブリッド仕様なし R登場の可能性も

Tクロスに採用されたMQB A0プラットフォームは、ポロ、アロナ、アウディA1などと共通のものだ。エンジンもポロなどと共有され、1.0TSIや1.6TDIが販売の大半を占めるだろう。

このプラットフォームはプラグインハイブリッドにも対応するものだが、Tクロスが電動化される可能性は低い。バッテリーを搭載するスペースの不足や、高コストがその理由だ。48Vマイルドハイブリッドシステムは来年登場する8代目ゴルフに搭載される見込みだ。

フォルクスワーゲンはGTIの名称をアップ、ポロ、ゴルフなどのハッチバック専用としていることから、Tクロスにはその設定はないだろう。

よりホットなRの方が可能性は高いが、その判断は来年発売されるTロックRの売れ行き次第となる。

フォルクスワーゲンのデザインチーフであるクラウス・ビショフはAUTOCARに対し、Tクロスのデザインはすでに決まっており、ドロップトップでないことを除けば「Tクロス・ブリーズ・コンセプトと近い」ものだと語った。

 
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