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2018.08.17

続報 インフィニティ・プロトタイプ10 シングルシーターのEVコンセプト

ハードコアなコンセプトモデル 2021年からEVブランドに

このコンセプトモデルは、リアを剥き出しにしたシングルシートのスピードスタースタイルを持ち、巨大なV字型のエアベント下の、本来パッセンジャーシートが収まる部分は、彫刻パネルで覆われている。

ドライバーズシートの後ろにあるエアベントは、このクルマのエンジンがインフィニティとしては初めてドライバーの後ろに搭載されていることを示している。

さらに、4点式ハーネスを付けたドライバーズシートは、このクルマがレースに出自をもつサーキット向けのモデルであり、現在インフィニティがラインナップする高級な公道専用のクルマよりもハードコアなモデルであることを示唆している。

このクルマが実際に生産されるかどうか、何も明らかにはされていないが、現在のインフィニティのラインナップとはまったく異なるモデルであり、インフィニティ自身がこのクルマを「インフィニティによるパフォーマンスEVの未来を体現するモデル」と表現していることからも、登場間近のスポーツモデルのプレビューということはなさそうだ。

今後数十年のうちにガソリンやディーゼルモデルが国際的に禁止される前に、化石燃料からの離脱を進める業界トレンドを受け、声明でインフィニティは2021からEVブランドになることを公表している。

 
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