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2018.09.29

大予想 新型ランドローバー・ディフェンダー 幅広いグレード設定へ

JLR 年間販売台数100万台が目標

発売時期について公式発表はないが、2020年春以降になるだろう。同社の最新の経営報告書によると、ディフェンダーは2020年4月から2021年3月の発売になるようだ。ちなみにこの期間にはJLRからもうひとつ新モデルが登場予定で、これはおそらく電動モデルのジャガーXJのことを指すと思われる。

この報告書では他にも、ディフェンダーは「L663」の開発コードを持ち、サブブランドのひとつになること、JLRグループの年間販売台数100万台に向けた重要なモデルと位置付けられていることなどが述べられている。

また、新型ディフェンダーの登場でランドローバーのサブブランド計画、つまり「レンジローバー」「ディスカバリー」「ディフェンダー」という3つのファミリーが確立し、それぞれのファミリーがはっきりしたキャラクターを持つことになる。この計画は現行レンジローバーが発売された2012年から進められていた。

われわれの見立てでは、それぞれのモデルラインでスタイリングは大きく異なり、フラッグシップであるレンジローバーとよく似た「ファミリーフェイス」を持つわけではない。JLRが発表している事業計画によると、ディフェンダーファミリーは「タフさ」を強調したデザインになり、性能面でも「機能性」「耐久性」「実用性」そして「オフロード走破性」を追求している。

 
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