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2018.09.29

大予想 新型ランドローバー・ディフェンダー 幅広いグレード設定へ

新たなサブブランドの特徴

まず、ランドローバーが重視するのは「洗練性」だ。これから発表されるモデルでは「華麗さ」「豪華さ」「繊細さ」を体現し、「路面状況を問わないパフォーマンス」が求められる。

これは、ランドローバーがよりオンロード志向のモデルを計画していることからもうかがえる。本誌がこのモデルの存在をお伝えした時には、あくまで内部でのコードネームとしていたが、最近になってJLRは「ロードローバー」を商標登録している。

そして、次のディスカバリーファミリーだが、これは「多用途」をキーワードに、「何にでも使える懐の深さ」を追求したモデルとなる。

ディフェンダーは新規開発のオールアルミ製MLAアーキテクチャーを使用し、2003年登場のジャガーXJから使われてきたアルミニウムプラットフォームから置き換わる形だ。アルミニウムモノコックはコアなオフロードファンからの非難は避けられないだろうが、軽量ボディと電子制御デバイスの組み合わせは相当な走破性を実現するはずだ。

新しいディフェンダーは市販されているオフローダーの中で最も高い走破性を目指している。そのためにJLRは従来の機械的な部分だけでなく、ハイテクな電子制御も積極的に投入していくつもりのようだ。

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