海外ニュース

2018.09.29

大予想 新型ランドローバー・ディフェンダー 幅広いグレード設定へ

マイルドハイブリッドやPHEV、新開発の6気筒エンジンも

ランドローバーは新型ディフェンダーの情報について、リークをうまく免れている。JLRは2011年にDC100コンセプトファミリーを発表し、これは2015年に低価格帯のディフェンダーの発表を示唆していた。しかし、このDC100をベースにした新型ディフェンダーへの反応は芳しいものではなく、計画は白紙に戻された。

DC100コンセプトでは、新型ディフェンダーの最終デザインにつながる糸口はあまり多く提示されていなかったが、最近ディスカバリーSVXがフランクフルト・モーターショーに登場し、これからは多くの手がかりが得られた。

デザインを担当したマクガバンは、SVXのデザインを「高級感あるタフさ」と呼んでおり、タフさにはスポットライトやシュノーケルといったオフロードな特徴が必ずしも必要ではないのだという。

われわれの予想では、量販グレードにはマイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドも用意され、4気筒のインジニウムエンジンを搭載する。3気筒エンジンの採用は考えにくいが、電動モデルはテストを重ねていると思われる。

ディフェンダーのパフォーマンスモデルでは、新規開発の6気筒インジニウムエンジンを搭載し、複数のチューニングバージョンが用意されると思われる。

フルタイムの四輪駆動は全車に標準装備されるほか、トランスミッションもすべてATとなるはずだ。ランドローバーやディスカバリーではマニュアルの需要はごく小さく、JLRがMLAを使用したモデルにマニュアルを用意するとは考えにくい。

next pageスロバキアの新工場が始動 まずは年間15万台を生産

すべての画像をみる

 
最新海外ニュース

人気コンテンツ