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2018.10.02

BMW新型3シリーズ登場 ドライバー志向に 価格、邦貨換算496万円〜

先進機能多数 実用性も向上

外寸は拡大されたものの、室内空間の広さには大きな変化はない。これは、もしさらに広いスペースが必要であれば5シリーズを買うべきだということであろう。室内サイズは変わらず、前後のスペースの割合も不変だ。リアシートが40:20:40の分割可倒式となったほか、荷室の形状が変更され実用性が高められている。

高速道路などでステアリング、アクセル、ブレーキなどの操作を自動で行うことができる運転支援装備も追加されている。これは歩行者や自転車など衝突する可能性のあるものを検出する機能を備える。特筆すべきは過去50mの走行を記録し、自動でそれを遡る機能だ。これは標準で装備され、一度入った駐車場から出庫する際などに役立つだろう。

オプションの選択をより容易にするため、数々のオプションがセットになったパッケージオプションが5種類用意されている。これらはMスポーツ・プラス、コンフォート、プレミアム・テクノロジーなどと名付けられている。個別に選択可能なオプションはわずか9個のみだ。

その価格は3万3610ポンド(496万円)からとされている。BMWによれば、先代ではオプション設定であった装備の数々を考えれば割安になったという。しかし、昨今の市場の過熱を見る限りでは、いったんこの3シリーズへの注目が収まったのちは再び値下げされる可能性もありそうだ。

 
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