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2018.10.03

ランドローバー・ディフェンダー 初の公道テスト目撃 大小2種のボディ

2種類のホイールベース

われわれの撮影部隊が捉えたスパイショットの1枚では窓が開いており、そのドライバーが確認できた。ジャガー・ランドローバーの製品開発を統括するニック・ロジャースのようであった。

新型ディフェンダーは2種類のモデルが用意されるようだ。ひとつは「90」のバッジが取りつけられたショートホイールベース、もうひとつはより大型の「110」だ。この2種類のホイールベースは、ベーシックな実用車からハイエンドモデルまでランドローバーのすべての車両に適応するとのことだ。

開発コードネームL663と呼ばれる新型ディフェンダーは以前にも寒冷地でのオフロードテストが目撃されている。しかし、公道でのテストが捉えられたのは初めてのことだ。JLRは具体的な時期について口を閉ざしているが、来年夏ごろに発表、2020年初頭に納車が開始されると予想されている。

公道テストが開始されたことから、今後度々そのテストカーが目撃されることになるだろう。新型は「そのバッジを付けるにふさわしい幅広い能力」を持たせることを目標としており、その価格は4万ポンド(590万円)から7万ポンド(1033万円)になるようだ。

先代ディフェンダーが2016年1月に生産を終えて以来、JLRはその後継車開発を進めて来た。初代ランドローバー・シリーズ1は70年前の1948年に登場した。

 
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