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海外ニュース

2018.10.05

新型ホンダNSX 英オークションで、2000万円割れ なぜ安いのか

編集部より

新型NSXが、ボナムス・グッドウッド・リヴァイヴァル・オークションに姿を現しました。ホンダのハイブリッド・スーパースポーツの落札額は、新車価格以下の2000万円割れという残念な結果に。そのワケは…

text: Kazuhide Ueno(上野和秀) photo: BONHAMS

スーパースポーツ、オークションの傾向は?

コレクターズカ―・オークションと聞くと、そこに出品されるクルマはどれも高額で落札されるイメージがある。しかしビッダー(入札者)は、シビアにセレクトして納得できる額で入札してくるので、強気の最低落札額が設定されていると流れてしまうことが多い。

そのためある意味の自浄作用が働き、適正な価格で落札されることになるのである。もちろん欲しい人が複数いて、共にヒートアップするとその限りではないが……。

次にあまり記されないが、スーパースポーツの現行モデルはベースグレードが出品されることは少ない。フェラーリでいえば488 GTB、ポルシェでは991カレラ/カレラ4などのいつでも買えて数のあるモデルたちである。

オークションで人気を集めるのは希少性があり、誰もが欲しがる本当の限定モデル。このラインから外れる普通のタイプは、街のユーズドカー・ショップに任されている感がある。

新型NSX 海外オークションに出品

旧いクルマたちが中心のボナムス・グッドウッド・リヴァイヴァル・オークションに、現行モデルのホンダNSXが出品された。走行わずか18マイル(28.8km)というデリバリーマイルでイギリス仕様の右ハンドル車。初度登録は、今年6月。このNSXはイギリスで17万250ポンド(2452万円)、日本でもオプションのバレンシアレッド・パールを含め2437万円のプライスタグが付く。

その落札額だが、邦貨換算で2000万円を割ってしまたのだ。
 

 
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