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2018.10.05

新型ホンダNSX 英オークションで、2000万円割れ なぜ安いのか

新型NSX(2018年式) なぜ安かったのか

いざオークションが始まると入札が続かず13万2250ポンド(1905万円)で終えてしまった。なぜ値が上がらなかったのだろうか。

一番の要素はいつでも買えるカタログモデルだったことにある。納車までの時間を待てれば、好きな仕様にして手にできるからだ。

またメカニズム的に特殊なモデルだけに、ディーラーから買った方が後々のケアを考えると正解といえよう。スーパースポーツに必須なセレブ感が薄いことも、値が上がらなかった要因のひとつかもしれない。

さらにはイギリス仕様の右ハンドル車だったため、左側通行のヨーロッパ勢が入札を控えてしまったことがある。こうした要素が重なり安く終えてしまったのである。

余談だが日本のユーズドカー・サイトを見るとNSXは2300〜2800万円で販売されており、この1905万円という落札額は日本のファンにとってはとても魅力的だ。

 
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