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2018.10.08

テスラ・モデル3 騒動より注目すべき隠れた技術 NASAの知見活用も

番外編:周波数はいくつ?

モデル3の快適性を高めるためにサスペンションセッティングを見直す際、テスラはNASAの知見を活用している。

テスラのエンジニアたちは、人の体がある特定の周波数のもと、どれだけ不快に感じることなく過ごすことができるかなど、人間の限界について学ぶためNASAを訪問した。

ヘルツで表されるサスペンションからの垂直周波数は、快適性だけでなく、そのクルマのドライビングフィールが、穏やかでリラックスしたものなのか、シャープで刺激的なものなのかといった点にも影響している。

テスラによれば、ほとんどの車両のサスペンション動作は1.0Hzから3.0Hzの間だが、モデル3ではパワートレインのパフォーマンスにマッチした、スポーティでありながらも快適さを併せ持つシャシーフィーリングとなるよう、この周波数を、ウォーキングかジョギングと同程度になるよう調整しているとのことだ。

 
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