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2018.10.19

アウディeトロンGT パワー志向に戦略変更 ポルシェの遺伝子と融合

編集部より

アウディは開発中の4ドアスポーツサルーン、「eトロンGT」について、今まで以上にパワー志向になることを明かしました。eトロンと同等の400km程度の航続距離を持ちながら、テスラ・モデルSに対抗するべくさらなるパワーアップをはかります。

もくじ

モデルS P100Dに対抗か
パフォーマンスモデルの今後を示す

モデルS P100Dに対抗か

アウディが2020年に投入予定の4ドアEVスポーツカー、eトロンGTはSUV版と同等の航続距離を持ちながら、「よりパワーを追求」しているとのことだ。

eトロンSUVはWLTPで400kmの航続距離を持つが、GTも同等となるようだ。しかし、「パフォーマンス路線に舵を切った」とされている。eトロンはもっともパワフルなブーストモードでは0-97km/h加速は5.5秒、最高速度は200km/hとなる。

それに対しライバルのテスラ・モデルS P100Dは0-100km/hが4.3秒、最高速度は250km/hだ。アウディはeトロンGTでこの数値を目標にしていると考えられる。

eトロンGTは11月のロサンゼルス・モーターショーでコンセプトカーが発表されると見られている。同じJ1プラットフォームを使用するポルシェ・タイカンは来年発売だ。アウディの技術開発を統括するウルリッヒ・ウィドマンはeトロンGTを「ポルシェの遺伝子とアウディの遺伝子の融合」と説明している。

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