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2018.10.21

90年代生まれ、いま手に入れるべきあのクルマ 定番から意外な選択まで その6

編集部より

90年代生まれのクラシック候補をご紹介する第6回です。今回は本物のクラシックモデルとなりつつある最後の空冷ポルシェとともに、日本車も数多く登場しています。さらに番外編では90年代を代表するコンセプトモデルたちをご紹介します。

プジョー306

1993年-2002年 価格:1500ポンド(22万円)

プジョーが走らせて楽しいクルマ作りの方法と共に、そうすることの重要性を知っていた時代に306は誕生した。フォード・フォーカスの登場以前、このクルマが楽しめる小型ファミリーハッチバックのベンチマークだったのだ。

エステートとサルーンモデルも登場しているが、英国以外ではこうしたモデルのほうが人気だった。カブリオレも設定されているが、折り畳み式金属ルーフが普及する前であり、ソフトトップモデルとして登場している。306カブリオレは金属ルーフのモデルに比べ、滑らかでエレガントなリアデッキをもつ美しいクルマだった。

こうしたすべてが306のステアリングを心地よく、その乗り心地を素晴らしいものにしていた。さらに、もちろんホットバージョンも存在している。当時プジョーのように単なるファミリーモデルにまでホットモデルを登場させるメーカーは他にはいなかった。

スタンダードなモデルであれば、依然として目にする機会が多いが、306はいまこそ手に入れるべき存在であり、コンディションの良好なGTi-6やラリーであれば、史上最高の前輪駆動モデルの1台であると同時に、「史上最高のホットハッチ」のなかでも高く評価される1台を手に入れることができる。

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