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2018.10.26

トヨタ MR2復活の可能性示唆 EV化も

EV化が有力か

EVの選択肢にはいくつかの利点がある。トヨタのTNGAプラットフォームはEVパワートレインの搭載も可能な設計であり、これを使用することができるのだ。

電動モーターのコンパクトさゆえ、オリジナルのMR2同様ふたつのシートの後方に搭載することも可能だ。バッテリーはフロア下に搭載することで重心高を低くするほか、シンプルな構造ゆえ開発費も抑えられるだろう。

コンパクトなスポーツカーでは航続距離はそれほど大きな問題とならず、低価格な軽量EVスポーツとして楽しさと環境性能を売りにした短距離通勤車として販売することができる。

このモデルの開発が決定したとしても、その登場は2020年代前半から中頃になるだろう。この時にはバッテリー密度やEV技術全般が向上しているはずだ。さらにトヨタから他のEVも数車種登場しているだろう。

トヨタは「安価でシンプルかつファン・トゥ・ドライブ」なモデルをゼロエミッションでも提供するとしている。豊田は1980年代の英国勤務時代に所有していたオリジナル・ミニを念頭に「われわれもあのようなクルマを作りたい」と語った。

 
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