新型BMW M3 2020年モデル 軽量化し470ps超に

2018.11.30

新プラットフォームによる軽量、高剛性化

M5に使われるような4WDシステムや、その他の電動化などについては軽量化のため見送られたようだ。ただし、今後のCO2排出量規制の強化に対応するため、今回のM3が非電動の最後のモデルになるといわれている。

新型M3のパフォーマンスについて詳細は不明だが、軽量化とパワーアップにより、現行M3 CSの0-100km/h加速3.9秒という数値は短縮されると予想される。6速MTまたは8速ATが用意され、AT版はローンチコントロールのおかげでより速くなるだろう。

アルミニウムと高強度鋼によるCLARプラットフォームにより剛性が向上したとのことだ。これにより通常の3シリーズでもクラスをリードする運動性能を獲得したといわれている。

ボディ剛性の強化によるパフォーマンスの向上はもとより、走行時の振動の減少にもつながっている。そして運動性能を低下させることなく、柔らかめのスプリングを選択して快適性を向上させることもできるだろう。

 
最新海外ニュース