新型BMW M3 2020年モデル 軽量化し470ps超に

2018.11.30

M4などの派生型も登場へ

内装については、新型M5の流れを汲み、今までよりもダッシュボードに一体化したインフォテインメントスクリーンが装着されるだろう。iドライブの回転式ダイヤルはその扱いやすさに定評があることから残されるとみられている。

BMWのマーケティングを統括するイアン・ロバートソンは、2021年に登場するi5やi7は自動運転が可能となると語った。次期M3にもさらに高度な運転支援装備が与えられるだろうが、Mモデルの性格上、当面はドライバー志向のキャラクターが維持されるようだ。

M3は今後登場するM4のベースとなるほか、M440iやM440dなどのMパフォーマンスモデルにも影響を与えるだろう。これらは2020年に登場し、メルセデス-AMGやアウディ・スポーツなどに対抗する。

後輪操舵システムなどが装備されるかは不明だ。ただし、M3だけのためにこのシステムを開発する合理性があるかは議論になるところだろう。現在このクルマは2020年の発売を目指して公道テストが行われており、5シリーズや7シリーズ譲りのアクティブ・テクノロジーが採用される可能性もある。

 
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