マクラーレンMP4-12C 「雲の上」ではない? (比較的)お買い得 試乗

2018.12.22

番外編2:中古MP4-12C 4選

2012年式MP4-12C

走行5万km、価格8万6000ポンド(1227万円)

この初期型MP4-12C(2013年からはたんに12Cと名乗る)は走行距離こそかさむが、2オーナーにすぎない。さらにナビゲーションはIRIS 2に更新されており、オプションのスポーツエキゾーストがついているのも望ましい。

2013年式12C

走行4万4000km、価格9万5000ポンド(1356万円)

こちらは後の12Cで、最初のオーナーが高価なカーボン製パーツをこれでもかと奢ったほか、ヴォルケーノ・レッドのボディがまぶしい。色の流行りは変わるものだが、ヴォルケーノ系の色は黒と並んで常に人気が高い。

2013年式12Cスパイダー

走行2万1000km、価格10万ポンド(1427万円)

スパイダーはまだ10万ポンド(1427万円)を超えるものが多い。登場が新しいうえ、日常的に乗られることが少なくあまり距離を重ねていない傾向があるせいもあるだろう。この白の個体は中古車情報サイトのピストンヘッズに出ているオープンのマクラーレンではいちばん安い。

2014年式12Cスパイダー

走行9700km、価格13万ポンド(1855万円)

執筆時点でいちばん高値のクルマ。色や装備が妥当な超低走行車の例として登場してもらった。だがここまでくると、ほぼすべてにおいて上をいく650Sが狙えてしまうことをお忘れなきよう。

 
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