フォルクスワーゲン 北米専売新型パサート公開 デトロイトショー2019

2019.01.15

サマリー

欧州市場向けとは完全に設計が異なる北米向けパサート。今回フルモデルチェンジしたモデルがデトロイトモーターショー2019にて発表されました。プラットフォームは依然先代と同じものを採用しますが、デザインや装備は進化したものとなっています。

一新されたミドルサイズセダン

北米市場での第2世代目となる本モデルは欧州市場で販売されているものとは全く異なる。「より広くなった室内空間と快適さを重視」した本モデルは今夏に販売が始まる。

外装デザインは最近販売が始まった新型トゥアレグからの要素が見られる。内装はフォルクスワーゲンらしく刷新された仕上がりで、メーター周りも欧州向けに設定されていたアクティブ・インフォ・システムが搭載される。進化した運転支援技術も見どころのひとつだ。

上級グレードは174psを出力する新たな2.0ℓTSIエンジンに6速AT、トルクコンバーターを搭載する。トランスミッションに設定されたソフトウェアにより28.6kg-mのトルクを発生させる。「リミテッド」グレードは旧モデルと同じエンジンを搭載する。

新たにヒーター付きリアシートやアダプティブ・ヘッドライト、フェンダー製オーディオシステムなどがオプションで装備される。

標準装備にはスマートフォンのアプリと連携するVWカーネット機能やアップル・カープレイ、アンドロイド・オート、ミラーリンクなどのコネクティッド機能が充実されている。175以上のチャンネルが聞ける衛星ラジオ、シリウスXMへの3カ月のサブスクリプションも含まれる。

 
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