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2019.01.17

2019年型BMW7シリーズ正式発表 X7に触発されたスタイリングを獲得


最強M760Li xドライブは585psと86.3kg-m

インテリアの変更はエクステリアと比べると穏やか。使用される素材を上質なものに置き換え、コネクティビティ機能を実装したことが主な部分だ。駐車アシスト機能はアップデートされ、リバースアシスト機能も追加された。駐車場のレーンなど、最大50mの距離をバックで自動走行することが可能になっている。

2019年版7シリーズに搭載されるパワートレインは、ターボガソリンとターボディーゼルのほか、プラグインハイブリッドも選択が可能。またそれぞれ後輪駆動か四輪駆動かを選ぶことができる。

標準ホイールベース版で四輪駆動の750i xドライブと、ロングホイールベース版で四輪駆動の750Li xドライブには、4.4ℓのV8エンジンが搭載され、最高出力530psと最大トルク76.3kg-mを発生させる。さらに上のグレードとなるM760Li xドライブには、6.6ℓのV12エンジンが組み合わされ、ハイパーカー並みの585psと86.3kg-mを湧出。このパワーにより、2000kgを超える7シリーズの0-100km/h加速は4.1秒をマークし、最高速度は249km/hでリミッター制御される。

ディーゼルエンジンモデルも3種類存在する。3.0ℓの直6エンジンは共通ながら、ターボ構成やECUチューニングの設定で、最高出力が異なる。シングルターボのエンジンは、263psと63.0kg-mを発生し、後輪駆動の730dと730Ld、四輪駆動の730d xドライブと730Ld xドライブに搭載される。ツインターボエンジンは320psと69.1kg-mを発生し、740d xドライブと740Ld xドライブが採用する。

2019年版7シリーズのディーゼルエンジンで最も強力なのが、750d xドライブと750Ld xドライブ。直6エンジンにクワッド(4)ターボが組み合わされ、398psと77.2kg-mのパワーを誇る。

 
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