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2019.01.21

世界一のコンディション? 40年で226km 初代フォード・フィエスタが出品

編集部より

来月オークションに登場するこの未登録新車のフィエスタMk1は約40年間も博物館にて保管されていて、素晴らしく綺麗です。全てがオリジナルのままで、おそらく世界一程度が良いフィエスタMk1なのではないでしょうか。

もくじ

当時そのままの状態を保つ極上品
再び公道へ

当時そのままの状態を保つ極上品

以前の記事で走行距離210kmのプジョー309 GTiがオークションに登場するとお伝えしたが、またもや程度が非常に良いハッチバックが競売に掛けられることとなった。

今回はご紹介するのは未登録の1978年型フォード・フィエスタ950。走行距離はたったの226kmだが、このクルマはただの未登録車ではない。

全てが新品同様な状態のこの車体はロンドンにある国立科学産業博物館のサイエンス・ミュージアムにて1980年から2017年まで展示されていたのだ。

車体番号BAFBUM58259は1978年7月に生産され、フォード・パーソナル・インポート・エクスポート・リミテッドにデリバリーされた。2年後、サイエンス・ミュージアムがこの個体を購入したという経緯だ。

サイエンス・ミュージアムの医療技術の進歩を紹介する常設展に、老人がクルマの乗り降りをしやすくする支援技術の紹介としてフィエスタは2015年まで展示されていた。

のちに展示フロアが改装されることが決定し、フィエスタは博物館倉庫にて保管されることとなった。博物館のトップはフィエスタを撤去しようとしたが、リフトが小さすぎて入らず、分解するしかないと考えていたようだ。

 
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