英ルノー、トゥインゴの販売を打ち切り 製品構成の簡略化へ 小型車クラス不振

2019.01.24

サマリー

ルノーは英国において、トゥインゴの販売を打ち切ります。「商業的な理由と、ラインナップの簡略化」だと語ります。トゥインゴだけでなく、この数年はシティカー・セグメント全体が販売を減らしています。プラットフォームを共有するスマート・フォーフォーは?

もくじ

外す理由はラインナップの簡略化
ライバルの現状/スマートはどうなる?

外す理由はラインナップの簡略化

ルノーが小型車トゥインゴを英国向けラインアップから外そうとしている。モデル・レンジを簡略化しようとしている意思の現れだとAUTOCARは考えている。

フェイスリフトを受けたトゥインゴは数カ月以内に発売される予定だが、ルノーはその右ハンドル仕様を英国向けに用意しないと認めた。

同社広報担当者は「欧州各地では2019年前半に発売予定の(フェイスリフトした)トゥインゴを、ルノーUKは右ハンドル市場の英国で販売しないことに決めました」と語り、以下のように続けた。

「この決定は商業的な理由と、最近のクリオ、キャプチャー、メガーヌ、セニック、コレドスにイージー・ライフ・パックが設定されていることからもわかるように、お客様の選択を簡単にしたいと考えるルノーUKの方針によるものです」

「それによってわたしたちは、2019年に登場する新型車やパワートレインと、さらにグループ・ルノーの『ドライブ・ザ・フューチャー』と呼ばれる中期経営計画に向けて、商業的に集中することができます」

 
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