ニュース

2019.01.27

世界のメーカー 起源となったクルマたち 中編

マーキュリー(1938年)

1930年代、フォードは問題を抱えていた。フォードとリンカーンブランドの間には大きなギャップがあり、消費者はダッジやポンティアックに流れてしまっていた。そのためフォードは、ふたつの間に新しいブランドを作ることに決めた。

そうやって生まれたのがマーキュリーだ。1938年に生まれた同社初のモデルは4ドアセダンで、97psを発生する3915ccのフラッドヘッドV8を搭載していた。1942年まで生産が続けられ、1941年にはエイトと呼ばれる新型車も登場した。 その後、マーキュリーブランドは2011年で消滅した。

 
最新海外ニュース

人気コンテンツ