[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

世界のメーカー 起源となったクルマたち 中編

2019.01.27

トライアンフ(1923年)

コヴェントリーを拠点とするトライアンフは、自転車市場に1885年に参入した。バイク市場には1902年に参入し、同社初の自動車は1923年に開発された。

これはドーソン・カー・カンパニーから引き継いだもので、トライアンフとしての最初の自動車は1926年に発表された1.4ℓの10/20だった。1926年まで製造され2500台が生産された。ツーシーターのツアラーで、鉄製のほかにアルミ製のボディを持つスポーツモデルも存在した。

トライアンフは第二次世界大戦後に4ドアのスポーティなモデルで有名になったが、1968年にブリティッシュ・レイランドの一員となった。トライアンフのバッジを掲げた最後のモデルは1984年に発表された。

現在トライアンフ・カーズの商標はBMWが所有しているものの、使用はされていない。

 
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