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2019.01.28

大予想 BMW i4 4ドア・クーペ 今後の電動化戦略、12台の完全EV投入

i4、2種類のパワートレイン

情報筋によれば、BMWはi4に2種類のパワートレインを用意しようと考えているという。

ひとつは車体のフロントに電気モーターと固定ギア比のギアボックスを組み合わせて搭載し、電動プロペラシャフトによって後輪に駆動力を送るというものだ。

このレイアウトはBMWの伝統に則っており、重量配分の面においても最適となる可能性が高いと情報筋は言う。

ふたつ目はさらにコストが掛かるもので、ふたつの電気モーターをフロントとリアのアクスルに搭載し、それぞれが前輪と後輪を駆動する。

これと同様のシステムはiX3にも採用される予定で、ドライブ・モードを切り替えることによって前輪駆動と4輪駆動を選択することができる。

目標としている現行の335dと同等のパフォーマンスを達成するため、BMWはi4の最高出力について、モーターが1個でも前後に2個でも、合計で355ps程度になると見込んでいる。

2030年に向けた欧州の平均CO2排出量の規制に指標を合わせ、クルーガーは12台の完全電気自動車だけでなく、2025年までに25台のプラグイン・ハイブリッドを発売する計画を進めている。

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