実車 メルセデス・ベンツVクラス改良新型(2019年モデル) 内装/納期/予想価格

2019.02.04

サマリー

改良新型Vクラス(2019年型)の実車写真です。内外装のデザインに変更を受け、新たに239psの2.0ℓ4気筒ディーゼル・エンジン車が追加されました。

もくじ

改良新型Vクラス どこが変わった?
インテリア装備の変更点
英国発売の時期/予想価格は?

改良新型Vクラス どこが変わった?

2014年に登場したVクラスがこの度、スタイリングや技術の面でアップデートされることとなった。新型Vクラスは従来通りスタンダード、ロング、エクストラロングの3つのサイズで提供され、今年終わり頃にキャンピングカー仕様のマルコ・ポーロとマルコ・ポーロ・ホライズンが投入される。

マイナーチェンジ前に搭載されていた2.1ℓディーゼルエンジンは、OM654型2.0ℓ4気筒ディーゼル・ターボに置き換えられ、2つのグレードで搭載される。

V250dは、出力189ps/トルク44kg-mを発生。V300dは、出力239ps/トルク51kg-mを発生させる。また、加速中にトルクを増幅させる「オーバー・トルク」モードを使用することで、トルクを3kg-m上げること可能。0-100km/h加速は7.9秒、最高速度は218km/hとなる。

ボディ形状にもよるが、V250dとV300dはそれぞれ19.0km/ℓ、20.3km/ℓの燃費性能を誇る。CO2排出量はそれぞれ154g/km、165g/kmだ。

今回のマイナーチェンジを受け、V250dは以前よりもおよそ13%もの燃費向上を実現。エントリーレベルのV220dも今後投入されるとみられる。

前のモデルで搭載されていた7速ATは新たに9速ATに置き換えられ、「コンフォート」と「スポーツ」の2つのドライビングモードが選択可能。3種類のシャシーそれぞれに別々のサスペンション・セッティングが提供されるが、英国向けにはすべて「アジリティ・コントロール」サスペンションが用意されている。

 
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