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2019.03.10

自動運転車の歴史 1920年代から現在まで 後編

メルセデス・ベンツ 実地試験開始(1994年)

センサーやプロセッサーの技術発展により、メルセデスは自動運転に必要なハードウエアをW140型500 SELに搭載することができるようになった。これは自動運転技術の重要なマイルストーンだった。メルセデスはパリで1000kmにもわたる試験走行を行い、高い技術力を披露した。

翌年、ほかのプロトタイプが自動運転モードでミュンヘン、コペンハーゲン間のほとんどを走破した。185km/hで巡行し、車線変更や追い越しすら問題なくやってのけた。しかしメルセデスは安全のため、常に人間のドライバーを同乗させていた。

 
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