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2019.03.10

自動運転車の歴史 1920年代から現在まで 後編

自動運転のランチア(1996年)

イタリア・パルマ大学では1996年に、比較的シンプルで、低コストなジェネティック・オブスタクルアンドレーンディテクション(GOLD)が発明され、ランチア・テーマにインストールされた。

プロトタイプはノーマル、アシスト、オートマティックの3種類のドライビングモードが備わっていた。

ノーマルモードでは、危険な状況を感知した場合、視覚、聴覚的に警告を行う。アシストモードでは、ドライバーが操作を行わない場合に車両が操作を行う。

最後に、オートマティックモードの場合、ステレオカメラで得た画像をインテル・ペンティウム200 MMXプロセッサで処理し、白線に合わせて自動運転を行う。1998年には、1930kmもの走行に成功した。

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