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2019.03.10

自動運転車の歴史 1920年代から現在まで 後編

DARPA グランドチャレンジ(2004)

運転の安全性を高めるため、自動車メーカーや技術メーカーは自動運転の開発に取り組む中、アメリカ軍は自動運転に、戦死者を減らす方法として目をつけた。

米国国防総省の研究機関であるDARPAは、モハビ砂漠で行われる有名な自動運転チャレンジに研究者たちを招待した。

このチャレンジでは、障害物のある240kmのコースを自律走行する必要があり、最も速くゴールできたグループには100万ドル(1億1300万円)が支払われる。

2004年の大会では、完走できたチームはいなかった。そこで2005年には、DARPAは賞金を200万ドル(2億2600万円)まで増やした。優勝はスタンフォード大学で、7時間で完走した。フォルクスワーゲンからの助言を得て、プロトタイプ(写真)はターボディーゼルのトゥアレグをベースとしていた。

 
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