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2019.03.12

スバル英インポーター「レヴォーグで失敗」 欧州仕様、自然吸気エンジン設定へ

編集部より

ヨーロッパで販売が伸び悩むレヴォーグ。自然吸気2.0ℓの水平対向エンジン・モデルが、欧州向けに発表されました。ターボ車が不人気だった理由は?

今までのレヴォーグは失敗

スバル・レヴォーグの改良型が、ジュネーブ・モーターショーで発表された。重要なエンジニアリング面の変更が施されたことで、イギリスにおける販売復調の起爆剤となることが期待される。

2.0ℓ自然吸気水平対向エンジン搭載車が、欧州向けに発表されたのだ。1.6ℓターボと比べると動力性能は低くなるが、燃費の向上が期待される。

レヴォーグはレガシィ・ワゴンの抜けた穴を埋めることに失敗した。その結果、スバルはこれまで支持してきたヨーロッパの顧客を失い、現在はそれを取り戻そうとしているところだ。今年1月、欧州全体で登録された数はわずか90台に過ぎない。

「われわれはレヴォーグで失敗しました。過激な、スポーティすぎるクルマにしてしまったのです。これは顧客に対して正しくない方向でした」 英国でスバルの輸入を行うIMグループのディベロプメントディレクター、トゥルビョン・リラッドはそう語る。

リラッドはエンジンとサスペンションの変更を強調した。

next page3つの重要な変更

 
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