新型アウディA6(日本仕様)を解説 セダン、アバントの価格/内装/サイズ/スペック

2019.03.13

新型アウディA6のパワートレイン

日本仕様の新型A6のパワートレインは、3.0ℓのV型6気筒TFSI(ターボ)のみ。最高出力は340ps、最大トルクは51.0kg-mを発生し、0-100km/hを5.1秒(欧州発表値)で加速、最高速はリミッターの作動する250km/h。

これに48VのMHEV(マイルドハイブリッド)が組み合わされる。55〜160km/hでの走行中はコースティング(惰性走行)が可能で、スタート/ストップ機能は22km/h以下に落ちると作動。減速時にはオルタネータースターターが最大12kWのエネルギーを回生する。

トランスミッションは7速Sトロニック(DCT)で、駆動方式はアウディ得意の4WDクワトロシステムだ。前輪駆動状態をベースとしており、状況に応じて後輪への駆動配分をアクティブに予測制御することができる高効率な新世代クワトロ・システムで、前輪のみを駆動している場合ではプロペラシャフト以後をクラッチによって切り離し、シャフトを回転させるためのエネルギーロスを削減する。

なお、今後は2.0ℓの直4 TFSI(252ps/37.7kg-m)や2.0ℓの直4 TDI(207ps/40.8kg-m)もラインナップに加わる予定だ。

 
最新海外ニュース

人気記事