新型プジョー508(日本仕様)を解説 ガソリン、ディーゼルの価格/スペック/内装/サイズ

2019.03.20

新型プジョー508のインテリア

インテリアは、現代のプジョーらしい大胆で先進的なものとなっており、とりわけクオリティとオリジナリティに注力して開発されたという。なかでもiコクピットは、ドライビングのためのインターフェイスとして完成度を高めた次世代型を採用した。

2012年に208とともにデビューしたiコクピット。新型508のドライバーが目にする新世代タイプは、

・コンパクトなステアリングホイール
・8インチのセンタータッチスクリーン
・12.3インチのデジタルヘッドアップディスプレイ

によって構成されている空間だ。

ヘッドアップディスプレイは、ステアリングホイールの上に位置し、ドライバーの視線の移動を最小限に抑える発想。中央のタッチスクリーンはインテリアのデザインに溶け込み、その下にピアノのキーのような7つのトグルスイッチを配した。

車内は、ナッパレザー(オプション)、カーボン調デコレーション、サテンクローム処理、ピアノブラック仕上げ、アルカンターラなど、手触りや色彩を注意深くセレクトし、モダンで洗練された空気感を作り出した。

運転席と助手席は、座面長さ調整、高さ/角度調整、ランバーサポートなどエルゴノミクスを適切なものとしたほか、フランスのハイエンドオーディオ・ブランド「FOCAL.(フォーカル)」と共同開発した10スピーカーHiFiオーディオを装備。

荷室容量は5名乗車で487ℓ、2名乗車では最大1537ℓを確保し、キャビンには合計32ℓにおよぶ各部ストレージを用意するなどあらゆる面で快適性を追求している。

 
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