ニュース

2019.04.18

短評 ルノー・クリオ(ルーテシア)新型、試作車に試乗 今秋デビューへ

クリオ・プロトタイプの印象は?

1.0ℓガソリン3気筒モデルは、スムーズな走りで5速マニュアルを扱うのが楽しい。回転をあげていくとノイズがやや気になった。

1.3ℓガソリン4気筒は、マニュアル仕様と、7速デュアルクラッチ・ギアボックス仕様が用意される可能性がある。わたし達が試したのは後者だ。エンジンはより静かで、デュアルクラッチは自分が好きなように変速できる類のものだ。

ディーゼルは6速マニュアルだった。こちらは重さを感じる乗り味で、クリオの機敏な印象が薄まるように思えた。

試乗は限られた時間だったので、これ以上のことを伝えるのは難しい。しかし、フォルクスワーゲン・ポロのビジネスライクな走りと、フォード・フィエスタの軽快さの中間をつくような作り込みを感じられた。

詳細なドライビングテストは6月にお届けすることにしよう。その時には生産型を試せるはずだ。今回の試乗ではインテリアのクオリティに新たな発見もあった。新型クリオは有望だとわたしは感じている。

 
最新海外ニュース