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2019.04.19

シャオペンP7、テスラ・モデル3の競合に 中国製の電気自動車 

生産は広東省肇慶市の自社工場で

P7のドライブトレインに関する技術的な詳細はまだ明らかにされていないが、その大部分はG3から受け継ぐと思われる。G3はアウディQ3と同等サイズのSUVで、現在は前輪駆動モデルのみが販売されているが、今年後半には四輪駆動モデルの追加も計画されている。

G3の最も高性能な仕様は、最高出力197psと最大トルク30.6kg-mを発生し、0-100km/hまで7.9秒で加速すると発表されている。その47kWhのリチウムイオン・バッテリーは、P7にも流用されるだろう。

G3はFAW(第一汽車)傘下のハイマ(海馬汽車)によって、中国河南省鄭州市にある工場で生産されている。しかし、P7はこれと異なり、広東省肇慶市にあるシャオペン自身の工場で生産する計画だ。

シャオペンは2014年の創立以来、現在までに100億元(約1668億円)以上の資金を調達した。その投資者には、アリババやフォクスコン、IDGキャピタル、ヒルハウス・キャピタルなど、中国の有名企業が数多く名前を連ねている。

 
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