素晴らしきグラスファイバー製モデル 17選 前編

2019.05.02

メイヤーズ・マンクス(1964年)

ブルース・メイヤーズが創り出したマンクス・デューンバギーは、1960年代初頭のカリフォルニアの雰囲気を完ぺきにとらえていた。

短縮されたフォルクスワーゲン・ビートルのフロアパンをベースに、手ごろでどこでも手に入れることが出来るパーツを使ったこのクルマは、近所の砂漠を探検したり、そこでレースをしたいと望む、数多くのドライバーに向けて造られたクルマであり、安価で組立も簡単なマンクスには、見事なルックスまで備わっていた。

マンクスはその独自の魅力でクラシックモデルとして評価されるとともに、現在まで続くビーチや砂漠向けのバギーという巨大な市場を創り出すことにも成功している。

その名前だが、メイヤーズは、このクルマがオリジナルのビートルを短くしたモデルであることから、ほとんどの猫よりも短い尻尾を持つマンクス種に因んでこの名を選んでいる。

 
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