ブレクジット(英のEU離脱)影響も? バーゲン価格の英国中古車 20選

2019.05.18

100字サマリー

英国のEU離脱による各方面への影響が懸念されていますが、ここで英国車による過去の栄光を振り返って見ましょう。その多くはバーゲンプライスで入手可能ですが、維持費に注意が必要なモデルもあるようです。価格帯別にご紹介します。

偉大な英国車を振り返る

予定通り進めば、2019年中には英国はEUからの離脱を果たす。ブレクジットのぜひはさておき、2016年の国民投票以来、その交渉は難航している。このままでは英国が持つ輝かしい歴史は忘れ去られ、世界的な笑い者になってしまうのではないだろうか。利己的で心の狭い政治家たちに、これ以上英国を貶めさせてはいけない、とAUTOCAR英国編集部は考える。

英国はアストン マーティン、ランドローバー、ロールス・ロイスなどの生まれ故郷であり、ロータス・エリーゼの接着アルミニウム・シャシーやTVRサーブラウのAJP V8エンジンなどを生み出した国なのである。英国が自動車業界に果たした大きな貢献を振り返り、中古車市場からおすすめの英国車20車種を価格帯別にご紹介しよう。

500ポンド(7万円)〜2000ポンド(28万円)

ミニ・クーパー

初代BMWミニは年々良く見えるようになってきた。これは最近のモデルが腫れあがるように大型化し、だんだんとバランスが悪くなっていることも一因だ。ローバー時代と同じカウリー工場で生産されたR53型はミニらしいハンドリングが魅力だ。

新車同様の走りとはいえないが、1000ポンド(14万円)以下でも購入可能だ。ただしその場合ダンパーの交換は考えた方が良い。個体数は十分にあるため、エンジン音の異常に気づいたら他を探そう。クーラントのキャップ周囲にマヨネーズ状のものがついていたら、ヘッドガスケットに問題があるかもしれない。

 
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