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2019.06.25

1900ps 詳細解説 ピニンファリーナのEV「バッティスタ」 2020年発売

既に30人以上が代金を支払い済み

ピニンファリーナは150台のバッティスタを製造する計画を立てており、その半数が欧州と米国で、残りの半数がそれ以外の地域で販売される予定だ。ペルシュケによれば、米国の方がわずかに関心が高いという。

「30人以上のお客様が代金を支払いました。米国向けに販売を予定している車両台数の65%が既に受注または予約済みとなっています」

バッティスタは、マヒンドラ傘下のアウトモビリ・ピニンファリーナが送り出す最初のモデルだ。その後、3年間に3台のEVを発売する計画だという。そのうち2台は、ベントレー・ベンテイガやランボルギーニ・ウルスをライバルとするクロスオーバーになることを、ペルシュケはほのめかした。これらのモデルは、7桁(数億円)のバッティスタよりは低価格になるものの、「おそらく5桁(数百万円から1千数百万円)にはなるでしょう」とペルシュケは言う。ピニンファリーナは5年間で8000〜1万台の販売を目指している。

ピニンファリーナは有能な人材を集めることにも熱心で、最近ではメルセデス-AMGプロジェクト・ワンの開発責任者を務めていたレネ・ヴォルマンを雇用した。ヴォルマンは昨年ポルシェから移籍してきたクリスティアン・ユングや、元ブガッティのエンジニアだったピーター・トゥッツァーと共に働くことになる。

 
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