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1900ps 詳細解説 ピニンファリーナのEV「バッティスタ」 2020年発売

2019.06.25

次に登場するのは3台のSUV

アウトモビリ・ピニンファリーナは、バッティスタに続き3台のSUVを5年以内に送り出す予定だ。

その中で最も大型のコードネーム「PF-ワン」は、ランボルギーニ・ウルスに対抗する高性能モデルになる。あとの2台は、それぞれポルシェ・カイエンとポルシェ・マカンをライバルとする。3台とも共通のモジュラー式プラットフォームをベースに、各モデルに合わせたものを使用する。

最も高性能なSUVは、140kWhのバッテリーパックを搭載し、最高出力950ps前後、0-100km/h加速は3.0秒以下になる見込みだ。より小さな他の2台のSUVは、同じパワートレインの低出力バージョンを使用するが、そのパフォーマンスはセグメントで最高レベルになる予定だ。

ある内部関係者はAUTOCARに次のように語った。「これまで常にピニンファリーナは非常に特別なクルマを製造してきましたが、その多くは他のメーカーのためでした。われわれ自身が販売した、例えばピニンフォリーナ・セルジオ(2015年に6台のみが製造され、1台3億円を超える価格で販売された)のようなクルマの場合も、われわれは常に上手くやってきました。次の段階に進むこともけっして難しくはないでしょう。それは高価でとても美しいクルマになるはずです」

 
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