新生BMW M1 PHEVの2シーターで600psに

2019.06.26

0-100km/h加速は3.0秒

ビジョンMネクストの心臓部には新開発の2.0ℓ4気筒ターボエンジンが搭載され、これが今後複数のMモデルに採用されると見られている。このエンジンがドライバーの後方に搭載され、前後1基ずつのBMW製モーターによるアシストを受ける。モード切り替えにより、四輪駆動または後輪駆動の状態で走行することができる。

この計3基のパワートレインにより、システム全体で600psを発生する。また電気のみでの航続距離は100km超になるとのことだ。

現時点では計算上の数値にすぎないが、この新生M1は0-100km/h加速を3.0秒でこなし、最高速度は300km/hに達するという。これは1.5ℓ3気筒ターボと2基のモーターの組み合わせにより367psを発揮する現行i8よりも明らかに速い。

インテリアはドライバーを中心としたデザインが与えられ、ブーストポッドと呼ばれるドラッグスター風のステアリングや独立したディスプレイ、それに指紋センサー付きのスターターボタンが特徴だ。曲面ディスプレイによるメーターパネルや、ヘッドアップディスプレイなども与えられている。

 
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