「外ナンバー」何でも許される? 大使館所有 駐禁踏み倒し/車検対象外/給油半額の事実

2019.06.26

駐禁踏み倒しだけで、おどろきの件数

「外ナンバー」車の交通違反で特に多いのが駐車禁止だ。港区内の道路に路上駐車された「外ナンバー」車を頻繁に見かけるが、時々駐禁ステッカーを貼られたクルマもある。

しかし、駐禁ステッカーを貼られても、現場で青切符を渡されても反則金が支払われるケースはまれ。

なぜなら、「外ナンバー」車は「外交特権」によって守られている大使館職員(外交官)が運転しているからだ。

「告知」で刑事訴訟手続きとしての処理はされず、「通告」で検察庁に送致されることもない。駐車禁止の反則金を踏み倒したとしても何ら問題はない、ということになる。

日本の免許制度とは無縁なので点数の減点もない。

そうして、積み上げられた「駐禁踏み倒し」は1年間で3000件に及ぶとFNNは報じる。そしてさらに驚くのはこの3000件の45%がロシアと中国ということだ。

いったいなぜ、ロシアと中国が異常なまでに多いのか? ロシアと中国の外交官はそんなに交通モラルがないのか?

某大使館の関係者に話を聞いてみたところ、意外な答えが返ってきた。

 
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