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2019.07.09

新型ダイハツ・タント/タント・カスタム 2019年型の燃費/価格/装備を解説

新型ダイハツ・タントのパワートレイン

エンジンは、従来型のものから大幅改良された。直列3気筒DOHCという形式は変わらないが、日本初となる複数回点火(マルチスパーク)の採用や、燃料噴射方法の改良(スワール噴射)により、燃焼効率を向上している。

NA(自然吸気)エンジンは、最高出力は38kW(52ps)/6900rpm、最大トルクは60Nm(6.1kg-m)/3600rpmを発生。

ターボエンジンは、最高出力は47kW(64ps)/6400rpm、最大トルクは100Nm(10.2kg-m)/3600rpmを発生する。

NAエンジン搭載車は、軽自動車初となる排ガス5スター(平成30年排ガス基準75%低減レベル)を実現している。

ミッションは全車インパネセンターシフトのCVTだが、世界初のスプリットギアを用いた新技術を採用した「D-CVT」を搭載。これはCVT変速機にスプリットギアを組み込むことで、従来CVTのベルト駆動に加え、より伝達効率の良いベルト+ギア駆動が可能になったもの。高速域ではベルト+ギア駆動により伝達効率を約8%向上している。

変速比の幅も広がり、低速域でのパワフルでスムーズな加速と、高速域での低燃費で静かな走りを両立している。

 
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