大予想 新型アウディA3 洗練重視 カブリオレ廃止? オールロード検討も

2019.07.19

100字サマリー

正式発表が近づき、新型アウディA3に関する情報が続々と入っています。洗練された乗り心地や先進テクノロジーに加え、VWグループの兄弟車よりも優れたハンドリングを目指して開発されているようです。

もくじ

A3、より洗練されたクルマに
改良されたMQB IIプラットフォーム
A3オールロードの計画も
ガソリン・エンジンにはマイルドハイブリッドを採用
新型RS3 先代同様5気筒エンジン搭載

A3、より洗練されたクルマに

アウディのブラム・ショット会長は、2020年に発売される新型A3の製品計画を承認した。

しかしなから、第4世代のA3シリーズすべてのラインアップが出揃うのは翌年になる。その中には、423psのマイルド・ハイブリッド・パワートレインや、改良された電気油圧式四輪駆動システムを備えた新型RS3も含まれる。これはメルセデスAMGやBMW Mのライバルに対抗するモデルだ。

新型A3の発表は予定より1年以上遅れている。ディーゼル排出ガス不正問題による打撃と、アウディが完全電気自動車のeトロン・シリーズの開発を優先することに決めたためだ。

しかし、その間に新型A3には多くの改良が施された。同社の広報担当幹部がAUTOCARに示唆した内容によると、新型A3は同クラスで最も先進的なモデルとなり、洗練という点において新たなベンチマークになるだろうとのことだ。

「すべての面において改善されています。特にインテリアは、ラグジュアリー・クラスでしか見られないようなデジタル機能と上質な素材が採用されており、強力なセールスポイントになるでしょう」と、情報提供者は語った。

「より洗練させるために多くの時間を費やしました。最近のテストによると、特に乗り心地は間違いなくクラス最高であることが確認できています」

「さらに、電動化技術を組み合わせたプラグインハイブリッドは、エンジンから発生する騒音を抑えることができます。この分野は、これまで以上に重要視されています」

 
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