ジャガー・ランドローバーの親会社「タタ」 さらなるパートナーシップを検討中

2019.08.07

サマリー

インドのタタは、ジャガー・ランドローバーと他の自動車メーカーとのパートナーシップの拡大を検討しているようです。電動化や自動運転への投資をするには、それが「唯一の方法」と同グループ会長が発言。

BMWとの提携 拡大へ

ジャガー・ランドローバーの親会社であるタタ・モーターズは、傘下の英国車メーカーと他の自動車会社とのパートナーシップを拡大したいと考えているようだ。それが将来に向けたテクノロジーに必要な投資を行う「唯一の方法」だと語った。

ジャガー・ランドローバーは最近数カ月の販売不振による大きな損失に直面している。これはインドの親会社、タタ・モーターズの財政にも打撃を与えた。しかし、JLRは将来に向け、電動パワートレイン、自動運転技術、モビリティサービスへの投資を迫られている。

ジャガー・ランドローバーは先日、BMWグループと電動パワートレインを共同開発する提携を結んだ。このパートナーシップはさらに内燃エンジンの共有にも発展するという情報を、AUTOCARでは掴んでいる。そして将来的には、JLRのいくつかのモデルがBMWグループのプラットフォームを使用することになる可能性さえある。

タタ・モーターズの株主総会で、同社のナタラジャン・チャンドラセカラン会長は、将来に向けてさらなるパートナーシップも検討していることを明らかにした。

「他の自動車グループと同様、JLRも将来の電動化に向けて新たなテクノロジーに対する投資を必要としています」

続けてこうも語っている。

 
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