コンチネンタルの新スタッドレス「ノース・コンタクトNC6」 15〜22インチ、全39サイズ

2019.08.19

ヤモリの足の裏

ノース・コンタクトNC6に採用されたコンチネンタルの最新技術と特徴は、以下の通り。

1. 低温下でもゴムを柔軟に保つ「ノルディック・コンパウンド+」

「日本で発売されるノース・コンタクトNC6のサイズ一覧」
「日本で発売されるノース・コンタクトNC6のサイズ一覧」

シリカベースの低温耐性に優れたゴムと、独自の柔軟剤「耐寒性ソフトジェル」をミックスしたハイテク低温ソフトコンパウンドを採用。冬の極寒〜低温環境でも優れた弾性を維持し、路面の凹凸にもしっかり密着。劣化しにくい特性を備え、高い安全性や燃費性能など、本来のパフォーマンスを長期間にわたって維持する。

2. 凍結路面におけるブレーキ性能「ゲッコー・グラブ・パターン」

トラクション、ブレーキング、コーナリングの性能を、総合的に高める、独自の左右非対称パターンを採用。トレッド面には、ゲッコー(ヤモリ)の足の裏のように、多数の溝とサイプを配置。ショルダー部のブロックの溝には、1つおきに、左右のショルダーでオフセットになるように「3Dトライアングル・エッジ」を入れ、雪柱せん断力を増大、雪上路面におおけるグリップ性能を強化した。

また、ブロックの外側に配置した傾斜の強い波型サイプで、タイヤのひっかき効果を高め、コーナリング時のサイドグリップを向上。さらに、氷上路面の液体層を破断・除去し、アイスグリップを強化するため、ショルダー部の内側にある横に長いサイプを入れた。このパターンにより、ヤモリが容易にガラスの上を這うような強力なグリップ力を実現。強いブレーキ性能と登坂力を発揮して、ウィンタードライビングシーンに安心感をもたらすという。

3. 高い静粛性を実現する「千鳥トレッド・パターン」

ジグザグの千鳥状に配置された溝がノイズの周波数を分散させることで、耳障りなノイズピークを抑制。ショルダー部のブロック幅を変えることによって、路面と接触した際に発生する打撃音の発生タイミングをずらし、ドライバーが不快に思う単一的で高い音のパターンノイズを聴こえづらくし、静かで快適なドライビングを実現する。

 
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