2019年後半 英国版これから登場予定のニューモデル 一挙ご紹介 12月分 後編

2019.08.25

テスラ・モデルY

ニューモデルが登場するたびに、テスラはその魅力を引き上げるとともに、価格を引き下げることに成功しており、いまやコンパクトSUVという人気のセグメントにもテスラは進出を果たしている。

モデルYはモデル3よりもはるかに高額なプライスタグを掲げているものの、姉妹モデルとしてプラットフォームとメカニカルコンポーネントを共有している。

テスラ・モデルY
テスラ・モデルY

今年3月に公開されたものの、2019年中に発売される見通しはなく、テストで実際にステアリングを握るのも年末ぎりぎりになりそうだ。

テスラから登場する予定のモデルとしてはお馴染みの光景だが、モデルYを単に車高をあげたモデル3に過ぎないと批判する向きもあり、確かにエクステリアとインテリアのデザインはほとんど変わらないものの、少なくともこのクルマには、ミッドサイズクロスオーバーとしては希少な7シーターを選択出来るという独自の魅力が備わっている。

トップモデルであれば、その航続可能距離は最大483kmに達するとされている。

ヴォクゾール・グランドランドX PHEV

ヴォクゾール・グランドランドX PHEVとは、PSAグループの電動化に向けた取り組みの一環として、この英国ブランドが誇る日産キャシュカイのライバルに、プラグインハイブリッドのパワートレインを与えたモデルとなる。

現行のエンジンラインナップが、ガソリンの1.2Lとディーゼルの1.5Lだけにもかかわらず、グランドランドはヴォクゾールではコルサに次ぐベストセラーとなっている。

ヴォクゾール・グランドランドX PHEV
ヴォクゾール・グランドランドX PHEV

新たに登場するPHEVユニットでは、フロントに横置きされたPSA製1.6Lピュアテックガソリンエンジンと、フロントとリアアクスルそれぞれに設置された2基の電気モーターを組み合わせて四輪を駆動するとともに、その合計出力は304psほどに達するだろうと予想されている。

シングルモーターで183psを発揮するFFモデルも登場予定だ。

 
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