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2019.09.11

災害で停電、クルマを避難場所に 政府も公認 正しい使い方/注意すべきポイントまとめ

クルマへの避難でできること:充電編

筆者も東日本大震災の時は地震発生後から、横浜市内の自宅で8時間近い停電を経験した。

携帯電話は時々しか通じなかったが、照明と暖房が確保できてパソコンや携帯を充電できただけでも非常にありがたかった。

車内で電子機器を充電することもできる。
車内で電子機器を充電することもできる。

クルマで充電するために必要なものをまとめてみた。

シガーソケットを使う

シガーソケットを経由してパソコンなどを使う場合にはDC12V→AC100Vに変換するインバータ機器が必要となる。

通販サイトでは5000円以下で入手可能で120−300Wの使用が可能だ。USBポートが付属しているタイプなら、スマホやタブレットの充電もそれ1つで可能となる。

また、シガーソケットに差して使うUSB単体の充電器もある。充電スピードを考えるなら2A以上のチャージャーを選ぶこと。

クルマに装備されたAC電源を使う

現在ではハイブリッド車以外にもAC電源を装備するクルマが増えている。

マツダCX8ではAC電源ソケット2か所が全車標準装備で120Wまでの家電製品を使うことができる。

アルファードなどのハイブリッドモデルでは電子レンジやドライヤーなども使用できる1500WまでOK。

クルマに装備されたUSBポートを使う

近年のクルマにはほぼ全車にUSBポートが装備されている。

ただし、古いものだと出力が0.5A程度しかなく(本来の目的はUSBメモリからの音楽転送用)バッテリーが切れることはないがスマホを使いながらの充電はむずかしい。

ここ2〜3年に出た新車の中には、充電を想定して1.0A以上のポートが装備されることが多い模様。

 
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