シトロエン創立100周年 日本で記念イベントはじまる

2019.09.18

100字サマリー

シトロエンの100周年を記念したイベントを取材しました。歴代モデルの展示や記念グッズが楽しめます。フランスから離れたこの国で、100周年はどんな形で祝われるのでしょう? 写真23枚。

もくじ

シトロエン・センテナリー・ギャザリングとは
歴代モデルを展示
映画、カタログ、看板も
23日はパレードランでお祝い

シトロエン・センテナリー・ギャザリングとは

text & photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)

 

1919年にアンドレ・シトロエンが自動車を作りはじめて以来、その一世紀の歴史は、人々の「移動の自由」と「自由な移動」をコンフォート(快適)なものとするための創造と探求を続け、今年創立100周年を迎えた。

戦後すぐにフランス人宣教師が日本に持ち込んだ1923年5HP(タイプC)
戦後すぐにフランス人宣教師が日本に持ち込んだ1923年5HP(タイプC)

この100周年を記念してシトロエン・ジャポンが、東京都・赤坂で記念イベントを開催している。

会場にはシトロエン100年の歴史を彩った歴代のモデルが集結。注目の車両は、戦後すぐにフランス人宣教師が布教活動の移動手段として日本に持ち込んだ1923年5HP(タイプC)だ。

歴代モデルを展示

さらに、国内のシトロエン・オーナーが所有する
1951年トラクシオンアヴァン
1955年2CV AZ
1990年2CV 6スペシアル
1968年DS21パラス
1978年アミ8
1975年SM
が顔を揃える。

これに加えて、フランス本国でも幻の存在といえるロータリー・エンジンを搭載した1974年GS ビロトールも登場。

歴代モデルの展示は20日(金)までとなる
歴代モデルの展示は20日(金)までとなる

他にも、年式不明タイプH、1987年CX 25GTI、1986年BX 16TRS、1998年XMエクスクルーシブ、1997年エグザンティアSX、2008年C6、2017年C4カクタスまでの、日本でおなじみのモデルを中心とした14台が並んだ。

 
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