マツダ新型CX-30、日本発売へ 新SUVの価格/サイズ/内装/CX-3との違い

2019.09.20

新型CX-30の内装

インテリアは「人間中心」の思想でデザインされたもので、ドライバーを中心に左右対称のレイアウトに。メーターやディスプレイをドライバーに向けコクピットの「包まれ感」、クルマとの一体感を実現した。

助手席は、ダッシュボード上面をドアトリムまで美しくカーブを描くウイング状とし、すっきりとした「抜け感」がありながら、包み込まれるようなデザインにより、安心感のある空間を得ている。

インパネにネイビーブルーを用いたのは新しい試み
インパネにネイビーブルーを用いたのは新しい試み

前席の中心間隔はCX-5と同等の740mmに拡大され、幅広のセンター・アームレストとドア・アームレストを採用したことにより、くつろげる空間を実現した。またフロントシートのヒップポイント高は、平均的日本人の乗降に負担とならない600mmにされた。

後席の快適性も追及された。ヘッドルームは、ルーフを高めると共に内装の見直しによりCX-3比で20mm増大。フロアは地上高を確保しつつ20mm下げることに成功し、前後席間隔も26mm延長し大人がくつろげる空間を確保した。

リア・ラゲッジスペースは、CX-3では積めなかった欧米で一般的なグローバル・サイズのベビーカーと旅行時の荷物が収まる430L(定員乗車時)のスペースを確保している点に注目したい。また組み立て式家具の梱包が楽に積める1020mmの開口幅と、重量物を積みやすい開口高さ(CX-3比55mm低い731mm)とされている。

内装の基本カラーは、20S、XD、 Xの「Lパッケージ」グレードにはリッチブラウンを基調にブラックとピュアホワイトの本革シートを用意。ブラック・シートのパンチングの断面にアクセントカラーとしてブラウンをあしらい、上質感を表現している。それ以外のグレードはネイビーブルーをベースに、グレージュかブラックのファブリック・シートが備わる(20Sグレードはブラック・ファブリックのみ)。

 
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