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新型フォルクスワーゲン・ゴルフ8代目 発表直前情報 後編 内外装/テクノロジー

2019.10.03

インテリアは2段階の進歩

新型ゴルフのインテリアは、ウェルシュの言葉によれば「2段階」の進化を遂げるとのこと。これが目で見てわかる最大の変化になるだろう。

すでに公開されているスケッチに「実車もかなり近いものになる」と、ウェルシュは言う。このインテリアには、伝統的なコクピットに備わる要素の多くが見当たらない。メーター類はほとんどなく、代わりに2つの10インチ・スクリーンと、ヘッドアップ・ディスプレイが備わる。

新型フォルクスワーゲン・ゴルフ、内装の公式スケッチ。
新型フォルクスワーゲン・ゴルフ、内装の公式スケッチ。

「ボタンも減らし、音声コントロールを採用しました」と、ウェルシュは述べる。「すべて室内の雰囲気をより良いものにするためです。7色に変えられるアンビエント照明も装備し、クロームの加飾も増やしました。気に入っていただけると思います」

インテリアのデザインは明らかにID.3とは異なるが、シンブルにするという考え方は同じだ。無線アップデート機能などのコネクティビティも、同じものが採用されている。

開発に力を入れている機能の1つが、最大限に快適で安全なドライブを提供するための運転支援システムだ。ウェルシュは次のように説明する。「ゴルフは、いってみればミドル・クラスの中でも低めの位置に属するクルマです。そこにわれわれは、上級クラス並みのテクノロジーを導入します。たとえば、車両対車両あるいは車両対周囲をつなぐ情報伝達システムなどです」

新型ゴルフには、さらなる自動運転化技術も採用される見込みだ。また、カメラが捉えた周囲の様子をコクピットに映し出すエリアビューなどの機能も搭載される。

 
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